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自分史・個人史のすすめ
「生きた証」を形として残す
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自分史・個人史のすすめ 〜人は誰でも1冊の本が書ける〜
「生きた証」を形として残す
誰もが自分史を書ける
 日本には「私小説」という独特のジャンルがあります。経済人をはじめ有名人の自伝や回顧録も多数出版され、中にはベストセラーになっていたものもあります。
 黒柳徹子さんの『窓際のトットちゃん』は小説風の自分史でした。吉永小百合さんの『夢一途』、山口百恵さんの『蒼い時』はまさに自分史です。『忘れ残りの記』は吉川英治氏『生きていく私』は宇野千代氏と作家も自分史を手がけています。
 「人は誰でも、人生という白いキャンパスに自己流の『生き様』を書く。嫌でも生きることが書くことになる。そうした生きたことを、文字に映す、文章として表現する。それが自分史である」
 今日のようにブームになるおよそ20年前にすでに『自分史の書き方』(中経出版刊)を著した評論家・鈴木均氏(故人)の言葉です。
 「人は誰でもが、1冊の本を書ける」よく言われることですが、有名・無名を問わず、「生きた証」を求めるために、自分を語り書き記す。人には、記録して残したいテーマが1つや2つはあると言うことです。そして、本はそれを形にして残すものとして最高の形だということでしょう。
>>自分史づくりのコツ
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