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ココに気をつけよう
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自費出版のすすめ
ココに気をつけよう
何に書くか
原稿用紙1.5枚 = 本1ページ 本1冊 = 原稿用紙300枚程度
■何に書くか

 かつては400字詰め原稿用紙を使用することが一般的でした。最近ではパソコンの普及もあって、書く手段は様々になっています。
 原稿用紙の場合は1.5枚分で、本にして1ページ分に相当します。
 300枚程度で本にして200ページ強といったところです。
 パソコンの場合は、自由にページ設定すればよいのですが、初めから本としての仕上がりをイメージして、ページあたりの文字数、行数を設定することもお勧めします。
 例えば、標準的には1ページ40字×32行に設定しておけば、本としては2ページ分程度になるので「ここまでで何ページ分だろう」という目安がすぐにつきます。
内容で気をつけたい点
他人を傷つけない 引用は出典を明らかに
■内容で気をつけたい点

 自費出版といえども、1冊の本として完成するとひとり歩きをはじめるものです。
 思わぬところでトラブルになったりする例も皆無ではありません。
 とくに気をつけたいのは、知らず知らずの間に、他人の名誉を傷つけていたりすることです。
 よかれと思って書いたのに、クレームをつけられては、せっかくの本も後味の悪いものになってしまいます。

 とくにノンフィクションの場合は、登場させる人、名称などにも配慮し、自分には厳しく、他人には優しい目で表現するといったことを心がけたいものです。また、他人の著作物から引用をする場合は、出典などを明らかにしておくことはもとより、引用の方法や量によっては著作権者への許諾が必要なケースもあります。

 さらに最近ではインターネット上の文書をコピー&ペーストして勝手に使う例が目立つようになりました。
 これは明らかに著作権違反となりますので、注意したいところです。
 インターネット上の様々な文章は必ずしも信用性があるものではなく、不用意に引用するとまったくの誤りで大恥を書いてしまう結果にもなるので、特に注意が必要です。
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