生涯、強く生きる!
著者紹介
池田 繁香(いけだ しげか)
1924年鹿児島県生まれ。
現・鹿児島大学教育学部、豊橋陸軍予備士官学校卒業。終戦後、教員をしたあと国会議員私設秘書として上京。その後、独立して廃品回収業で一時成功するも、やがて失敗。シロップ工場やネクタイの行商などを経験したあとネクタイの製造販売業・東和通商株式会社を設立。
1979年、別事業として合同警備保障株式会社を設立、雑踏警備では千葉県一と言われるまでに同社を成長させた。
1992年、胃ガンの手術を受け、克服。現在、同社および合同産業�、東和通商�の代表取締役。「生涯現役」を信条に、複合企業体のトップとして事業の拡大をめざして活躍中。
著書に『孤立無援 男はどう生きるか』がある。
目 次
第1章 鶏口牛後の哲学
・私の座右銘
・鶏口の我ここにあり
・人の嫌がる分野にチャレンジする ほか
第2章 自ら考え、自ら決断
・人やお金に支配されない人生を
・人の尻馬に乗るな
・ネット・携帯依存症は弱さの証し ほか
第3章 波瀾万丈も、楽しき人生
・薩摩隼人の誇り
・あえて温もりを嫌う
・本当の丸裸のチャレンジへ ほか
第4章 転んだら、起きればいい
・「つまずき」は人生につきもの
・谷底に落ちた私の経験
・一目散に“昼逃げ” ほか
第5章 強敵にも、堂々と
・闘争心がピンチをチャンスに
・「武士の情け」で切り抜ける
・活路は必ずどこかに ほか
第6章 真の味方をつくる
・圧倒的な力を持つ相手とどう闘うか
・味方人脈をどうつくるか
・会社ではなく自分の人脈かどうか ほか
編集者からのおすすめコメント
著者は現在80歳を超え、それでなお千葉県有数の警備会社を率いて日々、精力的に活動しています。幾多の困難を乗り越え、生涯現役主義を標榜し、それを確実に実現している著者は、自分を恃む生き方しかしてこなかったと述懐しています。
「いざというとき頼れるのは己だけ」心底からこう思えば、身体の奥底から力が湧いてくる、自分の力で前に進めば必ずどこかにわずかな光明を発見できると、力強いメッセージを送ってくれます。
大不況、雇用不安、先の見えない現在の世相に揺れ動く心に、活を入れ、勇気を奮い立たせてくれる本です。

